甲斐高風のDIARY
2007年1月
2007年1月4日
遅まきながら、新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
2007年最初の更新なので、「甲斐高風 ★GRAND PRIX★」の2006年分を追加いたしました。
参考資料
●★2006年★●
本日のオススメ。
●形而上学奇蹟●
●形而上学奇蹟blog.●
●あけましておめでとうございます!●
●公開終了。●
帰省中に『三十路だヨ! 連続更新!』のログの公開が終了しちゃってほとんど読めませんでした。
●Chekoro● → 1月4日 看板娘:弥生ちゃん
●HoneyDipped●
●1/1:謹賀新年● 年賀状です
●ver.793● TOP絵 ぱんつはいてないチャイナ娘
(
●CG定点観測●より)
●爆天堂● 12月30日(土) 今年一年お疲れ様でした。 そしてフライング気味に年賀絵。
(
●フラン☆Skin●より)
本日の読破本+α。
2006.03
キス(西澤保彦/徳間書店)
★森奈津子−3、SF新本格(宇宙人、レイディN)、連作短編集、「勃って逝け、乙女のもとへ」「うらがえし」「キス」(cf.1988.02『苫えりおSFコレクション』「レディ・ラザロ」)「舞踏会の夜」収録 (2007/01/04)
参考資料
●甲斐高風のBOOK LIST●
新春!!爆笑スーパーLIVE’07
★タイムマシーン3号、いつもここから、小梅太夫、アンガールズ、パッション屋良、桜塚やっくん、ヒライケンジ、司会:Wコロン (2007/01/03 渋谷C.C.Lemonホール(渋谷公会堂))
2007.01.04 アイホシモドキ(森繁拓真/秋田書店「週刊少年チャンピオン」No.06)
アイホシリベンジ編 第4話 ハードお兄ちゃんサイド
相星聖良が柔道(高校生女子52kg級全国優勝)+ボクシングの門前珠貴と互角以上にやりあってるのは置いておいて、
この二人よりも門前義高のシスコンっぷりやその門前義高が妹を助けに行きそうなのを何故か頬を染めながら服の袖をつまんで止めようとする元木学の方が可愛く見えるのは、時代の流れというやつなのでしょうか。
それはそれとして余談。新年の挨拶が多い中、
“「心が折れる」って使いやすい言葉ですね。ちょくちょく折れますもんね。”っていう巻末コメントは大丈夫なのでしょうか。男らしい相星さんは気にしないのでしょうが。気にしてよ!
参考資料
●森繁拓真非公式ファンクラブ(代理)●
2007年1月6日
Y十M 〜柳生忍法帖〜 第50話「これより会津」
・ 鷲ノ巣廉助撃破。漫画版ではのど笛喰い破ってあの世への道連れにしようとお品&お鳥の方へ這っていましたが、原作版では敗北を認めた上を首をやらないように最期の力を振り絞って断崖の方に這っていました。
・ 会津藩国境 勢至峠の番所が見える森の中、木の上で様子を見ながら作戦会議をする柳生十兵衛組(お品&お鳥も戻ってきています)。
かなり高いところにいるように見えるのですが、柳生十兵衛や彼の元で修行をしてきたお品・お鳥・お沙和・お圭はともかく、薬師坊は自力でここまで上り下りできるのでしょうか。
あと原作版読み直すまで忘れていましたが、柳生十兵衛が右手に持っている包みに御注目あれ。
・ 二日後、勢至峠に香炉銀四郎、司馬一眼坊も含めた加藤明成一行が到着。出迎えるのは漆戸虹七郎(とその横にいる妙に存在感のある武士)、芦名銅伯、そして加藤明成の御国御前おゆらの方。
これより会津、これより後半戦、ようやくラスボス(?)が、そしてゆらりと真のヒロイン(?)が登場したところで以下次回。
参考資料
●『Y十M 〜柳生忍法帖〜』雑感倉庫●
2007年1月11日
生活圏内から「月刊ComicREX」を置いている書店がなくなった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
と、いうわけで「月刊ComicREX」が読めるのは満腹亭先生だけ!(オイ)
2007.01.11 アイホシモドキ(森繁拓真/秋田書店「週刊少年チャンピオン」No.07)
アイホシリベンジ編 第5話 つかんで離さズ
相星聖良 対 門前珠貴、決まり手はなんとフランケンシュタイナー→掌底。
それにしても
「アタシに何かあったらコイツ彼氏にしな」というのはなかなか深読みできる発言ですね。
まぁ「自分の親友にまったく同じ顔の異性」というのは「自分とまったく同じ顔の異性」と同じくらい愛情も友情も芽生えにくそうですけど。
ちなみに今回は冒頭に「緊急企画!!よくわかるアイホシモドキ 相星&元木の凸凹トーク PART1」と描き下ろし4コマ版「転校初日の元木」「昼休みのひと時」がありました。
参考資料
●森繁拓真非公式ファンクラブ(代理)●
2007年1月15日
「ゲレンデ」が「ヤンデレ」に見えた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
本日のオススメ。
●やぎ〜's CAFE●
→ 入店 『突攻!メイドサンダー』第1巻表紙
→ Yagi's Diary! 1/7 新年あけましておめでとうございます
●でばいんあーむず● → 2007/01/07 岩永亮太郎氏の「パンプキン・シザーズ」よりセッティエーム・ローデリア姫。
●アシナガおじさん● → products → 今日のみなみけ
みなみけ 第72話「お前か?」
・ OVA『今日の5の2 3学期』についてのニュースは
●2007年1月6日の日記●に。
あと↓。
●とらのあな Web Site● → インフォメーション → 「今日の5の2」シリーズ続編発売!DVD「3学期」編「春休み」編発売記念 トーク&特典お渡し会 開催!
●「今日の5の2」●
あんな事 こんな事 「今日の5の2 3学期」のアフレコ現場にちょっぴりお邪魔しました♪
スペシャル 「3学期」の発売に先駆けて全国キャンペーン大・決・定!
「キャンペーン1 下記対象店舗にて、「今日の5の2 3学期」/「今日の5の2 春休み」SPECIAL EDITを各1枚づつ計2枚ご購入いただきますと・・・先着で「今日の5の2」応募者限定特典DVDをプレゼント!!」だそうです。
「キャンペーン1」ってことは「キャンペーン2」から先もあるのでしょうか。
・ 今回は南家四姉弟(違)編。前回「ところで最近ふじおかを見かけないような」って書いた途端にふじおかが大活躍。
・ 初見では思いっきり見逃していましたが、1ページ目最後のコマあたりでもかなりはっきりとオチへの仕込みが描かれているんですね。
・ 今時の小学5年生ってあんな手帳を使うのでしょうか。お年玉のことや元旦のアレのことを細かく書いてあるのは微笑ましいといえば微笑ましいのですが、
「モチもいいけどおせちとかいう重箱入りのやつを食べてみたいと書きましたッ」というのは泣けます。
・ ところで最近保坂を見かけないような(←期待をこめながら)。
参考資料
●桜場コハル非公式ファンクラブ(代理)●
Y十M 〜柳生忍法帖〜 第51話「これより会津(二)」
・ おゆらは芦名衆頭領・芦名銅伯の娘でした。
「?」と小首を傾げたりする仕草が一々可愛い上に
「おゆらのいのちを‥お吸いなさいませ」 と接吻で加藤明成の体力気力を回復させたりと、
ラスボス(?)の娘でありながらまるで山田風太郎忍法帖における序列(聖女 > 剣聖 > 忍者 > 剣士)の最上位・聖女のような言動です。
剣聖・柳生十兵衛三厳でも敵わないかもしれません。
・ その柳生十兵衛三厳は般若面モードで芦名衆の手練れらしい彦兵衛・甚八郎・助内の後方に潜んでいます。彦兵衛・甚八郎・助内の3人に「志村ー!後ろ!後ろ!」と言いたいくらいのところに潜んでいます。
・ そして勢至峠 会津藩国境 番所に山駕籠9挺&雲水5人の沢庵宗彭とその供の者が登場したところで以下次回。
参考資料
●『Y十M 〜柳生忍法帖〜』雑感倉庫●
2007年1月18日
2007.01.18 アイホシモドキ(森繁拓真/秋田書店「週刊少年チャンピオン」No.08)
第6話 入れ替わりタチカワリ
アイホシリベンジ編が終わって普通の第6話になりました。
「女の子らしいしぐさってどんなの?」「知ってるなら教えてよ」→
「そそる 思わずしばきたくなる感じ 使える」って、相星さんは思わずしばきたくなるような女の子らしいしぐさを会得して何に使うつもりなのでしょうか。
ちなみに今回は冒頭に「緊急企画!!よくわかるアイホシモドキ 相星&元木の凸凹トーク PART2」と描き下ろし4コマ版「モドキチェンジ略してモチェン」「コーラの炭酸対策」がありました。
参考資料
●森繁拓真非公式ファンクラブ(代理)●
2007年1月22日
Y十M 〜柳生忍法帖〜 第52話「これより会津(三)」
・ 前回まで「勢至峠」と書かれていたのに今回は「勢至堂峠」になっています。
・ 真正面から堂々と会津藩に入ろうとする沢庵宗彭とその供の者。沢庵宗彭が舌戦で会津七本槍や加藤明成を圧倒しています。
・ 駕籠から女の匂いを嗅ぎ取った芦名銅伯ですが、やはりあの鼻は人一倍敏感なのでしょうか。
・ 芦名銅伯も含めた他の全員が緊迫した状況であるにも関わらず、基本的にはずーっと加藤明成だけを見ていて、途中で飽きたのか欠伸したりしているおゆらは流石ですね。
・ 香炉銀四郎はもちろん他の芦名衆も、そして読者も沢庵宗彭とおとね以外の残る7つの駕籠の中は堀の女達7名なのではないかと思っているところに
沢庵宗彭が
「‥残る七つの駕籠に乗っておられるのは7人の女人じゃ!」 とネタバレ発言をぶちかましたところで以下次回。
参考資料
●『Y十M 〜柳生忍法帖〜』雑感倉庫●
2007年1月23日
2007年1月25日
順調に風邪が悪化している今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
本日のニュース。
●「今日の5の2」● → 桜場コハル先生 描き下ろしイラスト&メッセージ
本日の読破本。
トリックスターから、空へ(太田光/ダイヤモンド社)
★(2007/01/25)
参考資料
●甲斐高風のBOOK LIST●
2007.01.25 アイホシモドキ(森繁拓真/秋田書店「週刊少年チャンピオン」No.09)
第7話 ふたりの賭けホシ
なんとなく最終回っぽい話。
そもそも元木くんは相星さんに古語の読み方を聞くこと自体が間違っているような。
2回目の勝負(バスケの授業)の時に賭けたのは1ヶ月ドレイのはずなのに3回目の勝負(100円玉)の時には元木くんが1年と言っています。
「なんで数字が大きくなるの!?」と言いたいところですが、男らしい相星さんは気にしてません。
どっちがどっちのドレイになっても2人の関係はグチャグチャにはならないような気もしますが、
それはそれとして
「コーラ一本おごってくれたらチャラにしてやるよ」の時の相星さんの表情は絶品。
これが前回取得した女の子らしいしぐさなのでしょうか。
あと、もう慣れたけど普通は女の子にコーラ一本おごる時に1.5リットルのペットボトルとは思わないよね。
参考資料
●森繁拓真非公式ファンクラブ(代理)●
2007年1月29日
歌舞伎★『決闘!高田馬場』(2006年)
「PA PA PA PA PA PA PA PA PA PA PA PA パルコ歌舞伎見参!」
三谷幸喜=脚本・演出、市川染五郎、市川亀治郎、中村勘太郎他=出演。
PARCO歌舞伎第一弾にして三谷幸喜初の歌舞伎書き下ろし作品。
中山安兵衛(堀部安兵衛)の「高田馬場の決闘」の物語。
舞台がパルコ劇場なので下手側の客席通路を花道として使ったり、黒御簾がなくて中央に演奏者達が位置していたり、でもちゃんと廻り舞台やセリはあったりします。
ちなみにDVD版を観たのですが、英語字幕だけではなく、歌詞字幕がついているのがありがたかったです。
長唄、義太夫、竹本、鳴物、殺陣、一人複数役による早変わりといった歌舞伎の魅力を正面から描いてみたり、
男装する女形がいたり見得をきることをギャグにしてみたりといったように茶化してみたり、
他にも時流のギャグ(2006.03上演なのでトリノオリンピックネタとか)や人形劇が入っていたりと盛りだくさんの内容。
特に廻り舞台やブレヒト幕がバーッと駆け抜けることによる場面転換は見事の一言。
普通の三谷幸喜舞台劇ではありえない多さの場面転換、普通の歌舞伎ではありえない狭さの舞台を見事に処理し、
長屋のあちこちの様子を描いてみたり、高田馬場へひた走る疾走感を描いてみたりすることに成功しています。
もう本当に笑ったのですが、終盤は泣いてしまった。
泣いてしまったついでに、少し辛気臭いことを書く。
観終わった後いくつか読んだ劇評によるとこの作品は「ニートやフリーターが自己確認する成長譚」なのだそうで、だからこそニートやフリーターが観るべき作品なのだそうだ。
三谷幸喜らしいといえば三谷幸喜らしく、『決闘!高田馬場』はそのタイトルからするといささか意外なところで定式幕が一瞬でバッと左右からひかれて鮮やかに終わる(ちなみに定式幕は普通の歌舞伎では一瞬でひかれることも左右からひかれることもないはずだ)。
回想シーンでこの時代になさねばならないことをいずれ見つけると言ってあの夕日に向かって青春ドラマのように走っていった少年が、大人になってその夕日を背負って「高田馬場の決闘」に走ってやってくる。
その間に、確かに彼は武士として、人としてこの時代になさねばならないことを見つけたのだろう。
だが、その間に、彼が一体どれだけのものを失い、どれだけのものを背負わねばならなかったのかを考えると、ぞっとする。
1670年生まれの堀部安兵衛がこの「高田馬場の決闘」が1694年の出来事なので約24歳、その後赤穂浪士として吉良上野介邸に討ち入り、そして切腹したのが1703年なので約33歳。
『決闘!高田馬場』のラストの時点で人生がもう1/4しか残っていなかった彼が、その残りの人生の間に更にどれだけのものを失い、どれだけのものを背負わねばならなかったのかを考えると、ますますぞっとする。
それは自己「確認」なんて生易しい言葉で表現していいもののようには、自分にはとても思えない。
ニートやフリーターがこれを見て、人生に前向きになれるとは、とても思えない。
……あれ、だとしたらこの作品を観てこんな感想を抱いている甲斐高風はニートかフリーターってこと?
みなみけ 第73話「うわっ」
・ 今回は雪山スキーへ……と思ったらまさかの温泉編。グッド!グーッドですわハルカ姉さま!
・ えーと、とりあえず暫定的に過去3回の水着編(前後編)と同様の扱いでこの温泉編を見てみると、
レンタカーのサイズ上の問題なのか、参加人数は「2回目(
第38話「海に行くから」第39話「流してほしい」)」と同様7名。
あの時いなかったのは「3回目」から参加の南冬馬と今回初参加のマコちゃんで、その代わりに今まで皆勤賞だった吉野と内田ユカがいなくなっています。
タケルおじさんに甲斐性があれば、もっと大きいサイズのレンタカーを用意していてくれればと思わずにはいられません。
・ ある意味水際で防いだともいえる南冬馬はまだしも既に温泉に入っているであろう南春香・南夏奈・南千秋はどうなるのか、っていうかせっかくの休みに訪れたいい温泉なのに他に客はいないのか、
っていうかこれ別に前後編でもなんでもなくて次回は普通にバレンタイン編とかになるんじゃないのか、等々、謎は尽きないまま次回へ。
・ OVA『今日の5の2 3学期』については↓に。
●「今日の5の2」●
トップ (『今日の5の2 3学期』CM)
スペシャル
学級日誌 やってきました!3学期ますます過激に・・・
桜場コハル先生 描き下ろしイラスト&メッセージ
今日の5の2 3学期
・ 2007年1月24日発売。販売・発売元:エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ。
・ 【SPCIAL EDIT.】封入特典は以下の通り。
・
描き下ろしジャケット(デジパック仕様)
佐藤リョータ&今井コウジ&日高メグミ&平川ナツミ&小泉チカ&相原カズミ&浅野ユウキ&河合ツバサで
「ウトウト」。
本当に寝てそうなのは佐藤リョータ・今井コウジ・平川ナツミ・相原カズミ。
ちなみに通常版ジャケット(日高メグミ&小泉チカ&浅野ユウキ&相原カズミ&平川ナツミ&河合ツバサ&今井コウジ&佐藤リョータで
「ネコノテ」)もついてます。
・
オリジナルドラマCD
オリジナルエピソード
「ユセン」。
バレンタインチョコは渡し手側は相原カズミ→お父さん&ポチ、浅野ユウキ→今井コウジ(手作り)、平川ナツミ→問題外、日高メグミ→お父さん、小泉チカ→佐藤リョータ(手作り)といった感じ。
この中で一番気になるのは、正直ポチだったりします。かじっている&バレンタインチョコをあげるって、相原カズミにしては最高級の愛情表現だと思うのですが、
ぬいぐるみ説を主張したこともあるポチはやはりペットなのでしょうか。ペットだとしたらペットだとしたで、チョコ食べさせちゃいけないペットって結構いるような。
っていうかかじっていいペットっているのかなぁ。
そして貰い手としてはまさかの下級生達→河合ツバサ(両手にいっぱい)が圧倒。宇宙ってスゴイね!
・ あと、とらのあなで購入したので、連動購入キャンペーンスタンプカード(描き下ろしテレカ)、SPCIAL EDIT.購入者限定「オリジナルDVD」応募券、桜場コハル先生描き下ろしイラスト(猫な相原カズミ)&メッセージが。最後のは要するに↓。
●「今日の5の2」● → 桜場コハル先生 描き下ろしイラスト&メッセージ
・ 収録作品は
1時間目「トショシツ」2時間目「ヌキウチ」3時間目「アマアマ」4時間目「メクリ」5時間目「ネコノテ」。
描き下ろしジャケットの
「ウトウト」を含めれば原作版の11〜17時間目から12時間目の
「メルヘン」が飛ばされているのを抜かせば順番通りです。
「メルヘン」は、まぁ全話完全アニメ化が無理ならば
「アマアマ」があるのなら端折られるのも止むを得ないエピソードなのかなぁ。
「メルヘン」や
「ウトウト」がなくなることで佐藤リョータ&小泉チカの夫婦円満化が進んでしまう方が話が膨らまなくなるような気がするのですが
(それについてはかつて
●このあたり●で語ったから省略)。
まぁそれはそれとして他に気になったのは
2時間目「ヌキウチ」の日高メグミは
『今日の5の2 1学期』4時間目「メモリ」ではブラジャー着用していた日高メグミがノーブラっぽかったことと、
3時間目「アマアマ」の黒板の表記から日直としてモチダとアダチというクラスメイトがいることが判明したことくらいでしょうか。
ちなみに小泉チカ役の声優・門脇舞→門脇舞以は改名前の名前で出ていますね。
・ ところで誰かダメ絶対音感のある方、名もなき女子A(
1時間目「トショシツ」で小泉チカと一緒にいたツインテール娘)の声優を教えて下さい。
参考資料
●桜場コハル非公式ファンクラブ(代理)●
●甲斐高風のDIARY TOPへ●
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●TOPへ●