甲斐高風のDIARY
2009年3月
2009年3月1日
「週刊ヤングジャンプ」の
「特許出願中! 人類史上初!!!ケータイ連動ムービー×グラビア」な「ピタっち」に思いのほか衝撃を受けた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
●集英社 週刊ヤングジャンプ公式サイト●
●4週連続超絶新企画「ピタっち」●
本日のオススメ。
●NyanNyanWorksWeb● → ふじかな本「キミニムネキュン」
●ばるくり● 2月27日 みなみけ ケイコ
●呉風web● 2009.2.26 「みなみけ おかえり」のチアキ、2009.2.22 「みなみけ おかえり」のヒトミ
●リーフ64● → 02月25日 4月にみなみけ本を描くので練習。
●SONATE● 02/24 千秋と春香、01/12 5の2・かんなぎ・CHAOS;HEAD
(以上4件
●CG定点観測●より)
本日の読破本+α。
2009.02
マイティ♥ハート6(マツリセイシロウ/秋田書店)
★(2009/02/06)
2009.02
みこたん 巫女さまは女子高生 一(倉上淳士/講談社)
★(2009/02/12)
2009.02
絶対衝激 〜PLATONIC HEART〜01(倉上淳士/双葉社)
★キャラクター原案:八宝備仁、ストーリー原案:プラトニックハート事務局 (2009/02/12)
だからどーした劇場(いしいひさいち/双葉社)
★(2009/02/17)
ジョジョの奇妙な冒険50 Part6 ストーンオーシャン11(荒木飛呂彦/集英社)
★文庫版 (2009/02/20)
天才・龍之介がゆく! UFOの捕まえ方(柄刀一/祥伝社)
★天地龍之介−11、連作短編集 (2009/02/21)
2009.02
封仙娘娘追宝録11 天を決する大団円(下)(ろくごまるに/富士見書房)
★(2009/02/22)
●張梁 - Wikipedia●
参考資料
●ろくごまるに作品年表●
S線上のテナ5(岬下部せすな/芳文社)
★(2009/02/23)
PLUTO7(浦沢直樹×手塚治虫/小学館)
★長崎尚志プロデュース、監修・手塚眞、鉄腕アトム「史上最大のロボット」より、豪華版あり、第9回手塚治虫文化賞漫画大賞受賞作、第9回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作、ちなみに大賞は『失踪日記』(吾妻ひでお/イースト・プレス) (2009/03/01)
参考資料
●甲斐高風のBOOK LIST●
劇団たいしゅう小説家Presents
春遠からず★作・演出=林邦應、出演=源(松野稔(28))、汐崎アイル(妻阪陽一(25))、清水ゆみ(花村涼子(27))、滝沢乃南(相川真澄(28))、名和利志子(松野咲子(42))、永井浩介(花村光彦(33))、宮原将護(田中康友(30)) (2009/02/21 2009/02/19-2009/02/25 MAKOTOシアター銀座)
2009年3月9日
みなみけ 第123話「しまった」
・ 今回は南家編。或いは絶好のコタツ収め日和編。
・ もうすぐ春ですね。春といえば毎年、春だ一番千秋 対 バカ野郎祭が繰り広げられておりますが、その前にコタツをしまなければいけません。
しかしこれに怠け者たちを呑み込んで放さないコタツに呑み込まれた南春香が抵抗し、南春香 対 南夏奈&南千秋という珍しい構図に。コタツがもたらす南春香の喜怒哀楽表情七変化+色っぽい無防備な寝姿をお楽しみ下さい。
・ 怠け者たちを呑み込んで放さないコタツに南春香が呑み込まれ、コタツから追い出そうとすることに抵抗する
→ しかし怠けの極致に到達した南春香はコタツから追い出されても抵抗しなくなる
→ コタツから追い出された南春香は気持ちが切り替わって怠け者ではなくなる、って物凄い深い話のようなそうでもないような。
・ あぁ最初気づかなかったけど7ページ目2コマ目マキの台詞に隠れてわかりにくいけどマキの横にちゃんとアツコいるんだ。
・ 今回は
「一緒に服をコタツにつっこんで 一時間くらいかけてゆるゆるぬくぬく着替えようじゃないか!」という南夏奈をコタツから引っ張り出して
「でかした炬燵、奇跡のショットをありがとう」でオチなのですが、
この時南夏奈は下半身はどんな状態だったのでしょうかね。
せっかくだから南春香も勢いよく南夏奈の全身を引っ張り出してくれればよかったのにね。
というか、あれだけ来客の多い南家でその着替え方はまずいだろう。藤岡とかマコちゃんとか南ナツキとか南アキラとかタケルおじさんとかも来るんだから。シュウイチは?
・ 本日のニュース。
●声優アワード●
●第三回声優アワード 受賞者発表● 新人女優賞 阿澄 佳奈
第二回サブキャラクター男優賞の小野大輔(保坂役)に続き第三回新人女優賞に阿澄佳奈(平川ナツミ役)が。
●マリナビ!● (声優井上麻里奈のブログ)
●ごろんっ●
●みなみけだいすき●
桜庭先生もいらして下さって凄く嬉しかったです☆
井上麻里奈、お前もか!
参考資料
●桜場コハル非公式ファンクラブ(代理)●
2009年3月14日
邦画★『ヤッターマン』(2009年)
色々あって公開初日の初回を共同管理人と観に行ってきました。
観終わった後、2人揃ってスタンディングオベーションをしました。
いや実際にはしませんでしたが心の中ではしてました。
そのくらい素晴らしい映画でした。
その後お昼ご飯を食べながら熱く語り合おうとしたらお昼御飯を食べた後『ヤッターマン』を観に行こうとしている家族が隣の席にいたりして困ったりしたのもいい思い出ですよ。
あのヤッターマンが実写映画化すると聞いて、主演が櫻井翔だと聞いて、あのサイバーパンクなヤッターワンやオモッチャマを見て、皆様同様自分も正直なところ期待よりも所謂オサレ映画になってしまうのではないかという不安の方が大きかったのです
(自分は気づいてなかったのですが脚本家があの『少林少女』の十川誠志だったことに不安を抱いていた人も多かったようです)。
しかし、いざ蓋を開けてみたら2時間でスペシャルエピソードをやるのではなくきっちりと3話(正確には2.5話)をやりその中に見たかったヤッターマン
(「ポチッとな」「ドクロ雲」「おしおきだべぇ」「全国の女子高生のみなさん」「インチキ商売」「天才ドロンボー 実写版」ドクロキセルで煙を感情の形にして吹きかけるやりとり、山本正之の歌う「ヤッターマンの歌 2009」「ビックリドッキリメカ」「勝利のポーズ」「コックピットメカ(おだてブタ)」等々)が全て入っていました。
全て入っている上に、白兵戦もメカ戦もアニメ以上にテンポとアイデアに満ちたバトルが繰り広げられていました。
あまりに頑張りすぎた所為でせっかくの3話構成なのに実は「偉大なるマンネリズム」と呼ばれたフォーマット通りの展開がなかったりするところはご愛敬ということで。
出演者は全員頑張っていましたが、特にヒロイン3人(ヤッターマン2号/上成愛:福田沙紀、ドロンジョ:深田恭子、海江田翔子:岡田杏理)の頑張りが凄かったです。
というか三池崇史監督はヤッターマンを好きすぎ、あと変態すぎ。
というわけでヤッターマンとしてこだわってほしいところにこだわってくれたスタッフ・キャストと三池崇史監督がエロ・グロ・ナンセンスにはっちゃけてもそれを受け入れられるヤッターマンという作品の懐の深さがあって成立した素晴らしい作品でした。
あとパンフレットも作りこんであってオススメ。
あ、そうそう、これから観に行く人はエンドロールが終わるまで席を立たないように。
ヤッターマンの全てが入っているということは、もちろんアレもあるのだから(あそこまでこだわっておきながらドロンボー側のメカが使い回しなのが残念でしたが)。
映画を観て気になった個人的メモ。
・ 最初のインチキ商売は何がインチキなのかわからない(一説によるとカットされたシーンがあるらしい?)。
・ アイちゃんのキスに関する話は実体験ではなくて強がり?
・ 八奈見乗児(ボヤッキーの声)は基本的には顔出しをしない声優らしいです。残念。
・ そういえば自分がツナギ娘が好きなのはヤッターマンの影響だったような気がします。
(以下2009年10月3日追記) 『ヤッターマン“てんこ盛りブルーレイ”』(本編BD+ビジュアル・コメンタリーDVD+お楽しみDVDの3枚組)を観て気になった個人的メモ。
・ 発売日に買ったらメカの素チャームがもらえました。しかもその買いに行ったお店はたまたまヤッターマン1号・2号変身後衣装、ケンダマジック、シビレステッキ、ドロンジョソファー、ドクロクッション、ドクロキセル、おしおき自転車、おだてブタといった劇中衣装・小道具を展示してかなり間近で見れました。わーい。
・ 「メイキングダイアリー ドロンボー編」で出ましょうと言っていた『新堂本兄弟』にはちゃんと2009年3月1日放映回でドロンジョ:深田恭子とトンズラー:ケンドーコバヤシが出演してあの衣装で「天才ドロンボー 実写版」を歌っていました。残念ながらボヤッキーのパートはブラザー・トムが代役でもちろんあの衣装ではありませんでしたが。
・ 「未公開シーン やっぱりあった!?インチキ商売のオチ」で上で触れていた最初のインチキ商売のオチが。女性の下着姿が映画倫理規定で一般(G)公開にひっかかるとかひっかからないとか。
・ そういえば書き忘れていたけど主題歌は「Believe」(嵐)。
・ そういえば書き忘れていたけど共同管理人と映画を観た後東京タワーの「ヤッターマン THE 3D」×「タツノコプロ ヒストリカル コレクション」も観てきました。
そのおかげで長年タイトルが思い出せなかった「『ジャングルの王者ターちゃん♡』っぽいSF作品」が『OKAWARI−BOY スターザンS』だったことがようやくわかりました。
共同管理人は前日に渋谷ハチ公前でヤッターワンも見たそうで。
・ 2009年3月7日に公開された実写版映画も2009年8月22日に公開された『劇場版ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合!オモチャの国で大決戦だコロン!』(これも公開初日の初回を観てきて入場者プレゼントのガンバイザー&アイバイザー(リバーシブル)もらってきました)も2008年1月14日〜2009年9月27日まで放映されていたTVアニメ版『ヤッターマン』もなんだかんだで全部よかった。2009年は本当に素晴らしいヤッターマンイヤーでした。
2009年3月22日
2009年3月23日
みなみけ 第124話「好み」
・ 先週の「週刊ヤングマガジン」No.16の「第347回 ’09年3月期月間新人漫画賞大募集」に
第109話「タヌキじゃないよ」の8ページ3コマ目(だったっけ?)のマコト&南千秋の台詞を
「おもしろいでしょ!」「つまらなくはないんじゃないか?」にしたものが。
本編よりも南千秋が優しい!?
・ 今週の「週刊プレイボーイ」No.14に「パーフェクト声優名鑑50人」がカラーグラビアで7P載っているのですがそこに
「『みなみけ おかえり』の南役。音楽活動も精力的。ルックス良し」というコメントで茅原実里が。南役って。いや間違ってはいないが。あとOVA版河合ツバサ役もやってたよね。
ついでに書いておくと他にも南春香役の佐藤利奈(N’s)、南冬馬役の水樹奈々、OVA版佐藤リョータ役の桑島法子、TVアニメ版佐藤リョータの小林ゆう、OVA版日高メグミ役の植田佳奈、OVA版相原カズミ役の能登麻美子、TVアニメ版平川ナツミ役の阿澄佳奈(第3回声優アワード新人女優賞)が載っていました。
ちなみに50人と書いてありますがN’s5人と植田佳奈、能登麻美子がダブっているので実は48人しかいなかったりします。
・ 今回は南ナツキを軸に前半は保坂編で後半はヒトミ編といった感じの高校編。
・ なのになんで今回の欄外の登場人物紹介は保坂と南ナツキだけでヒトミがいないんだ。
・ 南ナツキが考えていた制服エプロン姿の南春香は
●第8話「バレー部に入ろう」●で保坂が考えていたそれと比べると背中越しに覗きこむようなアングルのせいか妙な邪心を感じるな(『みなみけ おかえり』『みなみけ おかわり』の保坂は人のこと言えないけど)。
・ ヒトミも何時の間にか南家に訪れて南春香に相談したり南夏奈を「カナ」と呼び捨てにしたりするような仲に。
・
●第118話「かもしれない」●の
「それは 吉野ドS説が今 一番有力だからだ!」といい今回の
「はだかエプロン」といい時々南夏奈は直球勝負に出るな。
しかし
「私はなんにでもなれる可能性を秘めている!」と豪語する南夏奈ですがはだかエプロンなんてものは先週の「週刊ヤングマガジン」No.16の横山美雪のヌード袋とじ8P「家事手伝いは超美少女」にも載っていたくらいありふれた発想なわけで、
南夏奈には今後もっと突飛もない発想を期待したいところです。
いやまぁ単に「週刊ヤングマガジン」そのものが天才か変態かという可能性もあるわけですが。
・ そして
「はだかエプロン」なんて妹のおかしな発言を普通にスルーする南春香。聞いていなかった可能性もありますが、聞こえていたけどもしかしてはだかエプロンが何なのかわかってなかった可能性もあるのか?
・ ヒトミは味の好みは激甘が好きだそうですが、そういえば南ナツキは
●第60話「全然ダメ」●によると甘いもの作るの苦手なんだよなぁ。
・ 今回の欄外の
「忘れたくない「死語」といえば? ホワイトキックを忘れません。」を見て今まで知らなかったのについ調べてしまって「ホワイトキック」を覚えてしまったよ!そして忘れられなくなったよ!
参考資料
●桜場コハル非公式ファンクラブ(代理)●
2009年3月30日
『ルパン三世VS名探偵コナン』が予想を裏切り期待を裏切らない面白さだった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
と、いうわけで(どういうわけだ)本日発売の「週刊ヤングマガジン」No.18(講談社)を眺めながら「ミスマガジン2009」セミファイナル16人からファイナル進出される5人を希望(予想ではない)しておきます。
2009年4月1日発売予定の「週刊少年マガジン」(講談社)にも載るみたいですが時間のある時に決めておかないとまたぐずぐずになりそうなので。
余談だけど小林さりの笑顔を見ていると堺雅人を思い出すのは自分だけでしょうか。
2荒井萌(14)埼玉県出身 A型 T164 B78−W60−H83
最年少。一番素直に可愛いと感じた。
4菊里ひかり(15)東京都出身 B型 T155 B77−W57−H84
「正統派美少女!」の煽り文句に偽りなし。ただ水着グラビアが見たいというよりはドラマとかで見たいタイプかなぁ……と思ったら『メイちゃんの執事』に出てたとか。
6木村好珠(19)東京都出身 O型 T165 B80−W58−H84
知的お姉さん枠(2009年準ミス日本+医大生)。準ミス日本ってミスマガジンとか応募してあのBGMや効果音がやかましいDVDに出演したりするものなのか。
11木古都(18)愛知県出身 O型 T162 B85−W61−H85
数点のグラビアの中でもあか抜けてるのとそうでないものの差が激しく、今後どうなっていくのか要注目。
12橋本倭香(17)東京都出身 B型 T166 B83−W60−H89
遂に現役メイドルがミスマガジンに!と思いつつ質問のところをよく読むと
「Q.これだけは誰にも負けないものを教えて! 男装!!」「Q.最近、買ったお気に入りのモノは? 乙女ゲーム」って媚びる気ゼロの腐女子なのか?それはそれとして唇が気になる。
ちなみに本当に今更ですが、
●2008年6月2日の日記●で予想したミスマガジン2008は
2008年7月7日発売の「週刊少年マガジン」第32号&2008年7月9日発売の「週刊ヤングマガジン」第32号で結果が発表されていて、
グランプリに桜庭ななみ、ミスヤングマガジンに中川美樹、ミス週刊少年マガジンに佐藤さくら、審査員特別賞に大谷澪、読者特別賞に梅本静香と全滅でした(一応桜庭ななみはグランプリの第二候補には挙げていましたが)。
あと、ミスマガジン2008ファイナルへの進出を希望していた一人である望月美寿々と
奏木純(17 T154 B69−W56−H73 A型 東京都出身)、
小池唯(17 T156 B78−W61−H83 A型 埼玉県出身)、
森はるか(22 T161 B86−W58−H88 O型 大阪府出身)がGyaO賞を受賞していました。
本日のオススメ。
●… tacit consent …● 2009-03-28 21:02:32 わ ちゅー
●5年目の放課後●
[2009-02-21] 未生様とかのんちゃん
[2009-01-24] レベル3はダテじゃない。
[2009-01-18] 栞ちゃん
●ただめし家● 2008年12月21日(日)23:28 入稿&発売日、2008年12月03日(水)23:00 近況とペンネーム 5のニセモノ
●ぴぃれも● 2009年01月16日 みなみけ マコちゃん
(
●ゴルゴ31●より)
●呉風web● 2009.3.27 「みなみけ」の吉野、2009.3.26 「みなみけ」の内田と吉野
●SimplePlan● → Diary
03/23/2009 Monday、03/22/2009 Sunday 『みなみけ』南 夏奈
03/12/2009 Thursday、03/11/2009 Wednesday、03/10/2009 Tuesday 『みなみけ』南 春香
02/22/2009 Sunday、02/21/2009 Saturday、02/20/2009 Friday 『今日の5の2』相原 カズミ
●背走パンプキ● → blog → [ 2009/03/23 21:13 ] 急ぎすぎてタイトル忘れてた みなみけ 夏奈とふじおかー。
●リーフ64● → 01月19日 COMIC1 カット みなみけ 千秋
●くらすけ倉庫● → 1月22日 てとてトライオンの手鞠
●ゆで卵●
ウォームアップ完了 「神のみぞ知るセカイ」より高原歩美(web拍手に差分あり)
知識と経験 神のみぞ知るセカイ より 汐宮栞
●ミレニアムガレージ● 2009/3/29 放課後プレイ
●たくみなむち● TOP絵 ヤミたん。
(以上8件
●CG定点観測●より)
本日の読破本。
銭 七巻(鈴木みそ/エンターブレイン)
★(承前)「死者の値段」「ホストクラブの値段」*4「快楽の値段」*3、「人生の値段」*3、「心の値段」、「マスターピース・オブ・オールナイトライブ3 世相問答」「マスターピース・オブ・オールナイトライブ4 遊興三昧」と同時発売 (2009/03/26)
2009.04
ユリア100式9(原作・原田重光×作画・萩尾ノブト/白泉社)
★(2009/03/27)
マスターピース・オブ・オールナイトライブ3 世相問答(鈴木みそ/エンターブレイン)
★「不思議のニッポン」「ぎんぎらぎんにむだ毛なく」「床屋のこだわり」「ちんげイニシエーション」「ちんげリターンズ2002」「もえないゴミの日」「天国のドア」「CAUTION!」「悪党入門」「判子〜期」「夏休み」「たそがれ」「少年よロボットをいだけ」収録、「銭 七巻」「マスターピース・オブ・オールナイトライブ4 遊興三昧」と同時発売 (2009/03/28)
マスターピース・オブ・オールナイトライブ4 遊興三昧(鈴木みそ/エンターブレイン)
★「トーキングブック」「銘菓オールナイトライブ」「人体童話」「CGでゴー!」「本田家マニュアル」「お題頂戴」「ビームTV」「ER エログロ乱発」「メディアミックス IN ビーム」「アトランタの夜」「カリ〜番長」「打てんボーイ」「なんでもマン参上」「インターネットバトル」「プレミアムグッズ」収録、「銭 七巻」「マスターピース・オブ・オールナイトライブ3 世相問答」と同時発売 (2009/03/28)
参考資料
●甲斐高風のBOOK LIST●
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