甲斐高風のDIARY
2004年1月
2004年1月6日
遅まきながら、新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
2003年12月28日の『M−1グランプリ2003』を観てネットで感想を散見した結果、自分が思っていたより自分も世間もアンタッチャブル(山崎弘也・柴田英嗣/人力舎)のことが好きだったのだなぁと、思いました。
漫才自体は2本とも笑わせてもらいましたし、
敗者復活組だったからか外様組だったからか他の出場者に比べると気負いがなく楽しんでいるように見えましたし、
何より準決勝敗退→敗者復活戦を制して決勝戦へ→決勝戦も3位で最終決戦に勝ち残る→最終選考で7人の審査員から1票も入らず、というのがおいしかったですし
(これで優勝までしてしまうと逆に叩かれると思われるので)。
もっとも、再放送していた『爆笑オンエアバトル・第5回チャンピオン大会』を見たら、こちらも4回目のノミネートで決勝戦2位に終わっていたので、おいしくなくてもいいから1度くらい本人達は勝ちたかったかもしれませんけど。
2004年1月3日、『古畑任三郎 すべて閣下の仕業』→『君が望む永遠(最終回)』→『今泉慎太郎 大空の怪事件』というムチャクチャな食い合わせをしたら、
「えっ、古畑任三郎なのに、新春ドラマスペシャルなのに犯人自殺しちゃったの!?」「えっ、結局主題歌以外涼宮遙にはろくに出番もないまま速瀬水月エンドになっちゃったの!?」「えっ、公式サイトで書かれていたゲストXって芳賀啓二(白井晃)じゃなかったの!?」と、
新年早々勝手な思い込みが次々と打ち砕かれることに。
あと、やっぱり今泉慎太郎がいない『古畑任三郎』と桑原万太郎(故・伊藤俊人)がいない『今泉慎太郎』にはちょっと寂しさを覚えました。
そうそう、2004年最初の更新なので、「甲斐高風 ★GRAND PRIX★」の2003年分を追加いたしました。
参考資料
●★2003年★●
2004年1月13日
文壇は演歌界における氷川きよしのような「単なるアイドルを超える救世主」を長年渇望しているので、
「史上最年少」の冠がつけられるうちに綿矢りさ・島本理生・金原ひとみの誰かが芥川龍之介賞を受賞する可能性はかなり高いとは思うものの、
第56回の『夏の流れ』(丸山健二/文藝春秋)による「23歳1ヶ月」の記録を大幅に打ち破ってしまうと、次に「史上最年少」の冠を与えるのが難しくなってしまうので、
今回(第130回)はノミネートで話題を作っておき、本当に受賞させるのはもう少し後になるのではなかろうか、なんてついつい穿った見方をしてしまう今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
声優&歌手の林原めぐみ(36)の妊娠、ニュースそのものよりもスポーツ報知の芸能ニュースやYahoo! JAPANのトップページのトピックスに載るようなレベルのニュースだったということに驚きました。
あと彼女の年齢にもちょっとだけ驚きました。
本日のオススメ。
●PURE GOLD●
●今日の萌え店員(1月13日(火))●
地元の活性化につながるちょっといい話(?)ですね。
TVドラマ★『新選組!』(NHK)
三谷幸喜脚本・香取慎吾主演(近藤勇役)による大河ドラマ。
自慢じゃありませんが、新選組のことはほとんど知りません。
知らないだけならまだいいのですが、今までに色々な方々の色々な創作物によってかなり間違った知識(例:「沖田総司は女だった」←オイ)を得てしまっているのです。
なので、冒頭のシーンを観ていても勘定方・河合耆三郎とか言われてもさっぱりわからないなぁ、顔と名前が一致させられるように覚え書きでも作ろうかなぁとか思っていたのですが、
10年前に戻って正式に物語が始まったら、これがドラマとして出来がよく、かつわかりやすかったんですよね。
第1話を見た限りでは、これからの前半は、
新選組のメンバーが集まってくる様子を各人に見せ場を与えることでは定評のある三谷幸喜が大河ドラマにしてはかなり短期間であることを活かして丁寧に、そして資料が後半に比べれば残っていないことを活かして自由に描くことで
大勢の登場人物の一人一人に命を吹き込んでいき、
そして、登場人物の一人一人に命が吹き込まれ、愛着がわいた後、
後半では変わりつつある時代の中、変われないまま、「滅びの美学」すら貫けずに滅んでいく新選組をきっと鮮烈に描いてくれるのだろうという期待が持てました。
そう考えると、最期まで闘い続けた土方歳三(個人的には一番好きです)や闘病による悲劇のヒロイン(違)・沖田総司といったかっこよく描かれがちな面子ではなく、近藤勇が主役なのも当然といえます。
と、いうわけでとりあえず殺陣以外は大満足でした。
今後の唯一にして最大の不安は、三谷幸喜ファンとしてはどうしても最後までこのレベルで脚本が完成する気がしないことです。
余談ですが、近年大河ドラマがトレンディドラマ(死語)化していると言われ続けていますが、実は大河ドラマが(地上波で)放映されている時間帯は他局が中高年向けの番組構成にシフトしているので、
視聴率を考える場合、NHKの戦略はあながち的外れとは言えません。
そんなの大河ドラマじゃない、と言われれば確かにその通りだと思いますが、
その戦略の中で成立するドラマとして「三谷幸喜による青春群像劇」を選択したというのは、なかなか面白い発想だと思います。
ただ、幕末を舞台にした時代劇は視聴率が伸びないらしいのですが。ダメじゃん。
2004年1月20日(2004年1月21日追記)
ふっ、竜騎士のガードも袴も召喚獣も捨てた『FINAL FANTASY X−2』(スクウェア/プレイステーション2/2003年3月13日発売)のユウナなんて魅力半減、
『FINAL FANTASY X−2 INTERNATIONAL & LAST MISSION』(スクウェア・エニックス/プレイステーション2/2004年2月19日発売予定)の新ドレス第1弾の「サイキッカー」だって問題外だぜ!と思っていたら、
新ドレス第2弾の「お祭り士」の浴衣姿のユウナは意外に好みだったわけで、これはパインあたりは諸肌を脱いで晒しを巻いた姿を見せてくれるに違いない、あぁっそれってちょっと欲しいかも!と一瞬思ったものの、
そういえばのんびりプレイするのを目的に9月に始めたFFX−2がのんびりプレイしすぎてあと1ヶ月では終わりそうにないことを思い出した今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
●前回の日記●で触れた第130回芥川龍之介賞ですが、「甲斐高風の予想」はお約束通り見事に外れ、
『蹴りたい背中』(河出書房新社)の綿矢りさ(史上最年少の19歳11ヶ月)と『蛇にピアス』(集英社)の金原ひとみの同時受賞という結果になりました。
単なる史上最年少受賞だけで終わらせず、同時受賞、それも(作風もさることながら、キャラの)タイプが異なる「お嬢様風」の綿矢りさ&「イケイケギャル風」の金原ひとみの同時受賞で話題作りに励むとは、
本当に文壇って「単なるアイドルを超える救世主」を渇望しているのだなぁ、と思いました。
彼女達がその救世主になれるのかどうかはわかりませんが、どうやら『蹴りたい背中』が私の芥川龍之介賞受賞作初体験作品ということになったようです。
ところで、この若さで候補作になっただけで素晴らしいことのはずなのに妙に立場がなくなってしまった島本理生が今一番気になるのですが、その後どうしているのでしょうか。
●芥川賞最年少受賞、“2人の美少女”の素顔●
参考資料
●『蹴りたい背中』(綿矢りさ/河出書房新社)感想●
●ファンタジー職業適性診断●
竜騎士目指して(ありません)、ポチっとな。
戦士レベル | 0 | 努力すればなんとか |
盗賊レベル | -8 | あきらめましょう |
僧侶レベル | 1 | 努力すればなんとか |
魔法使いレベル | 5 | 天性の才能あり |
占い師「そなたに最も似合う職業は、綿密な調査が得意な『魔法使い』じゃ。
何事にも『慎重さ』『丁寧さ』『正確さ』を求めるタイプじゃな。
自己主張は弱く、感情表現も弱い。『無表情』で『寡黙』なところが特徴じゃ。
プライベートなことでも気さくに問い掛けてくる『盗賊』タイプが苦手なようじゃの。
周囲の話題にならないようにするため、苦手なことを知らせておくことをお勧めするぞ。」
(職業メモ)強い魔法をガンガン使うよりも、戦略的な使い方をするほうが魔法使いタイプの人向き。
●【今日の5の2】桜場コハルPart4【次回作は春頃】●
先方で絵を探し求めているみたいなので相互互助の精神を発揮しようと思ったら、当方の更新が遅すぎてほとんど既出になっちゃってました。ダメじゃん。
あと諸般の事情でここに出せない絵が3枚ほどあるんですけど、それを含めても単行本表紙を堂々と飾った彼女をあんまり見かけないのが不思議といえば不思議。
……ってまとめた矢先に先方で報告されたのが一番下の追加分だったりするのが不思議といえば不思議。
●爆天堂● → 2003/11月 (11月13日(木) 悶絶) 「下はブルマだから大丈夫。」
●ぷにぷにいんふぉ(SOUL JUNKY)● → DAYS兼GALLARY兼更新履歴 → 03/11 (11/16) 「がぷっ」
●BOUNTY HUNTER● top絵(11/19) 「平山ナツミ」
●妄想家族●
●03年霜月● (11/20(木)) 「今日の5の2の浅野ユウキ」
●タ☆マ汁通信● (18禁) → CG → 今日の5の2日高めぐみと相原カズミ
(注:この絵自体は18禁ではありません)
●Kagunami spaghetti●
●浅野ユウキ●
●せぶんまるぼろ●
●アニメ漫画絵板絵4● 「て…かしてくれる?」
●眼鏡っ娘一筋”ゆうび堂”● → GALLERY → 眼鏡っ娘ONLY同人誌即売会めがねっこフェスティバル5
●WonderStrokeWeb●
●03/11/15● 「小泉」
(2004年1月21日追加)
バジリスク 〜甲賀忍法帖〜 第二十四殺 「三対四」
・ 多分5回目の表紙&6回目の巻頭カラー。「Nin・Nin」は置いておくとして、盲目3名、盲目ではない女性2名、そして薬師寺天膳2名という構図の見開き扉絵ってどうなんでしょうか。
・ 夢の中で(何故かカラーページを活かして裸で)現実逃避に走る朧。
いくら筑摩小四郎と薬師寺天膳が甲賀組を襲撃していると聞かされていなかったとはいえ、朱絹に起こされるまで筑摩小四郎の危機を知らせにもどってきた鷹の存在に気づかずに寝ていたのはあんまりだと思います。
もっともその頃、筑摩小四郎は既に如月左衛門&陽炎の術中だったわけですが。
ちなみに、如月左衛門が本人も疲れるといっている女性の声色を使っている所為か、偽朱絹は「朧様」のことを「おぼろ様」と呼んでいます。
・ 筑摩小四郎撃破。
鎌2本をブーメランのように自在に操り、その忍法・吸息の旋風かまいたちは「一撃必殺」「防御無視」「遠距離射程」という比類なき攻撃力と、朧や薬師寺天膳への比類なき忠誠心を併せ持っていた忍者。
しかし、その攻撃力も忠誠心もあまり報われることはなく、
前半戦では風待将監の痰で口が塞がれるわ甲賀弦之介との対決時に朧に割って入られた挙句己の忍法で面を割られるわ、
後半戦では甲賀弦之介の瞳術には怯えるわ薬師寺天膳への忠誠心は揺らぐわ憧れていた朧がなぶり殺されたと聞かされるわという有様でした。
まぁそれでも後半戦は朱絹の心を掴み、室賀豹馬を撃破し、朱絹(実は陽炎)に抱かれ告白され接吻されながら往生したわけですから、他の面子に比べればましな方なのですが。
ちなみに、原作版によるとこれがファーストキスだったようです。
・ 鷹が伊賀組を連れて来ると読み、室賀豹馬の骸すら敵に隙を作る為の囮に使う原作版より頭の回転が3倍になっている如月左衛門と、
筑摩小四郎の死体を見て壊れてしまう伊賀組最後の良心・朱絹という対比は見事です。
まぁ今や色恋沙汰に無関係な忍者は如月左衛門唯一人なので、彼が一番冷静なのは当然なのかもしれません。
しかし、そんな如月左衛門でも笠を目深にかぶった朧が顔が裂かれた室賀豹馬が誰なのか確認できなかったことが、
実は既に破幻の瞳がふさがれていたからとは気づいていないようです。
・ さて、生存者が勢揃いしたこの場で勝負が決してしまうのか、
そして徳川忍組組頭・服部半蔵曰く
「竹千代様が乳母 阿福‥‥‥めんどうな女が出張って来おったわ」という阿福はどう絡むのか、というところで以下次号。
・ ちなみに本日は『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜 3』(原作・山田風太郎 漫画・せがわまさき /講談社)の発売日です。
第壱回バジリスク・バトル・アンケート 甲賀衆対伊賀衆 仮想チームバトル秘争
甲賀組
・ 弦之介チーム:甲賀弦之介・鵜殿丈助・陽炎
カウンター、無敵の肉体、手篭めにしようとするとカウンターという倒しにくさでは屈指のチーム。
相手が勝ったと思った瞬間の逆転勝ちが多いと思われる。
策士役を甲賀弦之介が務めなくてはいけないのはやや辛いか。
陽炎の色香に惑わされない相手がいると厄介かもしれない。
・ 弾正チーム:甲賀弾正・地虫十兵衛・風待将監・室賀豹馬
攻めに風待将監、斥候に地虫十兵衛、守りに(夜限定とはいえ)室賀豹馬、大将に甲賀弾正という最強の布陣のチーム。
頭も回りそうな人物が多いのも強み。
・ 左衛門チーム:如月左衛門・霞刑部・お胡夷
最強の不意打ちコンビ如月左衛門&霞刑部を擁するチーム。
忍者としての基本能力は20人の中では低い方だと思われるお胡夷も接近戦では必殺技を有する。
最強の策士・如月左衛門がいるのが何よりの強み。
伊賀組
・ 朧チーム:朧・小豆蝋斉・蓑念鬼
最弱チーム。
朧には破幻の瞳という奥の手があるものの、
破幻の瞳自体では相手を撃破できない上に破幻の瞳で忍法を封じて肉弾戦に持ち込んでも本人は完全に戦力外というのがあまりにも痛い。
更にこのチームだけ策士的存在が皆無というのが致命傷である。
・ お幻チーム:お幻・夜叉丸・雨夜陣五郎・蛍火
夜叉丸・蛍火の能力は汎用性が高いし、2人の弱点である経験と判断力はお幻・雨夜陣五郎が補える。
とはいえ、肉弾戦をまともにこなせるのが夜叉丸しかいない(お幻は本当は甲賀弾正くらい動けると思うが、作中にそのような描写がない)のは辛い。
・ 天膳チーム:薬師寺天膳・筑摩小四郎・朱絹
忍法が「一撃必殺」「防御無視」「遠距離射程」という問答無用の攻撃力を有する筑摩小四郎と
「未知の能力で一撃必殺」を基本とするこの世界で忍法によってそれを無効化できる問答無用の守備力を有する薬師寺天膳のチーム。
薬師寺天膳の統率力は本来微妙だが忠誠心の高いチームメイトに恵まれたことは大きい。
朱絹の使いどころが勝負を分けるか。
・ 私は以下の様に投票いたしました。
物凄い偏った結果になってしまいましたが、伊賀組が情報戦を制していなければこんなものなのかもしれません。
バトルレポートは伊賀組が唯一白星を奪った一戦で応募いたしました。
参考資料
●甲賀忍法帖生き残り対策マニュアル●
2004年1月27日
「今年に入って早くも5回くらい幣サイトを閉鎖したい!という欲求と、
その欲求に従って幣サイトを閉鎖していたら絶対に後悔するところだった!あの時閉鎖しなくて本当によかった!
という安堵を繰り返している今日この頃、いかがお過ごしでしょうか」
とか「あぁっ、『マリア様がみてる』(今野緒雪/集英社)ワールドに今までそんな趣味があるように見えなかった人までどんどん引きずり込まれて
『ごきげんよう』なんて挨拶しているのをあちこちで見かけるようになったのに、
かねてよりこの手の作品の復権を心から待ち望んでいたはずの自分が
何故かこの『マリア様がみてる』ワールドにはまることが出来ないのが悔しくて悔しくて仕方がない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか」とか、
まぁそんな感じの今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
ねこねこにゃんにゃんねこにゃんにゃん(例によって現実逃避中)。
2003年の家庭用ゲーム★『STAR OCEAN Till the End of Time』(エニックス/プレイステーション2)
ノミネート全35作
いや、わかっていますよ、発売延期までしてもストーリーも操作性も不安定すぎる作品だったというのは。
しかし、ストーリーが面白くて戦闘がダメダメなゲームとその逆なら前者の方が圧倒的に挫折してしまうわけで、
アクションゲームが大の苦手なこの私がアクション要素が強いリアルタイムバトルを楽しみながら一応隠しダンジョンまでクリアすることが出来た、という点を評価いたしました。
もっとも私の場合、「黒鷹旋」等の便利な戦闘能力と浅川悠ボイスや二刀流の隠密といったお気に入り要素の両方を兼ね備えたキャラクター、ネル・ゼルファーがいなかったら
途中で挫折していた可能性が高かったので、3DアクションRPGとして評価しているというより、キャラゲーとして評価しているのかもしれませんが。
尚、余談になりますが、本作のストーリーのようなメタメタな展開(ダブルミーニング)は小説だと比較的許されるのに、ゲームや映画だとあんまり許されないように思えるのですが、何故なのでしょうか。
視覚的表現に頼ると不自然に見えるのでしょうか。
まぁ、確かに世界観を共有したシリーズ作品でこの展開をユーザーが喜ぶことは滅多にないことだとは思いますが(同一主人公等による完全シリーズ作品よりも少ないような気がします)。
ちなみに、この作品を除けば、実は2003年に一番購買意欲がそそられたのは『DEAD OR ALIVE XTREME VOLLEYBALL』(テクモ/Xbox)だったりします。
ファンディスクが本道から外れるのはお約束なので許容範囲ですし、元々ビーチバレーは好きですし、
最近ゲームをする気力や体力がなくなりつつあるので、アイテムコンプリートの呪縛から逃れてまったりとプレイする分には楽しそうだなぁ、という感想を店頭で体験した限りでは抱きました。
ただ、私の現状ではまったりプレイのためにあんな価格と大きさとソフトラインナップのハードは買うことはできませんでしたが。
参考資料
●甲斐高風のGAME REPORT『STAR OCEAN Till the End of Time』●
参考資料
●★2003年★●
●甲斐高風のDIARY TOPへ●
●甲斐高風 ★GRAND PRIX★へ●
●TOPへ●